”1打1千万!?”プロゴルファー達の声に応えたUVクリーム”アフェクタス”開発者の想い

近年はあまりニュースに取り上げられなくなりましたが、10年前と比べて地表に降り注ぐ紫外線は年々増加しており、紫外線による肌の光老化や皮膚ガンなどを気にする方も非常に増えてきています。
UVケアの商品は年々増え続けてきていますが、今回は紫外線と集中力・運動機能の低下に着目し、これを防ぐ事を目指したUVケア商品「アフェクタス ゴルファーズプロテックUVクリーム」をご紹介します。

本日、「アフェクタス ゴルファーズプロテックUVクリーム」を展開する株式会社セプテム総研の開発研究所の所長でもある代表取締役社長 石神さんと開発研究所課長の岡田さん、そして新規事業開発部課長の西川さんにお話をお伺いしました。

人間が本来持っているキレイになろうとする力
「ホメオスタシス」という考え方

まずはじめに御社についてお聞かせください。
 御社の成り立ちや事業内容など、どういった会社か教えてください

弊社は、株式会社セプテム総研と申しまして、2001年創業で約20年、主に化粧品やサプリメントの研究開発製造を行ってきました。WEB通販はもとより、医家ルートや独自のルートで、商品開発から販売まで手がけています。

弊社は「ホメオスタシス」(恒常性維持機能)という人間が本来持っている力を高めることによって、心も体も、そして肌も美しくなっていこうという考え方をコンセプトに、モノづくりをしています。

紫外線をカット!”アフェクタスゴルファーズプロテックUVクリーム

―次に、御社のブランド・商品についてお伺いしても宜しいでしょうか?
 この商品ができた、きっかけや背景、コンセプトを教えて下さい。

化粧品に関する様々な研究開発をしていく中で、オーストラリアにも研究所を持つことになったのですが、その研究過程で、『”アフェクタス”ゴルファーズプロテックUVクリーム』は生まれました。

オーストラリアは強烈な紫外線が降り注ぐ国で、子供の頃から紫外線対策を行っている紫外線予防大国と呼ばれる国なのですが、売られているUVケア商品はベタつくものが多く使用感の良い商品はありませんでした。

オーストラリアで出あった、日本選手権で優勝した経歴を持つプロゴルファーやキャディ達も、使用感の悪いUVクリームを使っていました。そこで弊社が日本で販売しているUVクリームを贈ったところ、使用感が良く非常に喜んでもらえました。

その後プロゴルファー達から、サラッとした使用感を維持しつつ紫外線防御能(SPFやPA)を高められないか、などといった様々な要望をいただく中で、商品化を進めようと開発チームの魂に火が付き開発がスタートしたのです。

―その時、どんな要望があがったのでしょうか?

紫外線防御機能アップはもちろんですが、一番強かった要望は、UVクリームを塗った後グリップを握っても滑らず、快適にプレーできることでした。

また、ゴルフをされる方だとわかるかも知れませんが、特に夏の時期、アブなどの虫が寄ってこない事等も要望として上がりましたね。

―ちなみに、紫外線の量は地域によって違うものなのでしょうか?

全然違いますね。

最近あまり話題にはならないですが、オゾンホールは南極上空に顕著に現われるので、南半球に位置するオーストラリアは、紫外線がかなり強いのです。また、オーストラリアは皮膚がんになる方がすごく多いです。

特に子供の頃、大量に紫外線を浴びると将来の健康被害のリスクを高めてしまうため、子供達もみんな、サンスクリーン剤を持ってるんですよ。

学校などでも子供の頃から登校時に塗っているかをチェックされ「スリップ・スラップ・スロップ&ラップ(※1)」というスローガンを使って教育されているので、サンスクリーン剤をカバンに入れて持ち歩いてるくらいなんですよ。

※1 スリップ・・・・・・長袖を着ること
スラップ・・・日焼け止めを塗ること
スロップ・・・・・帽子をかぶること
ラップ・・・サングラスをかけること

―なるほど!紫外線予防大国の現地での声を元に作られた製品なんですね。

1打を縮めるための『ベタつかない紫外線予防

―この商品を開発するにあたって、こだわった点や特徴を教えてください。

日々の生活がかかっているプロゴルファーと共に開発した製品、スコアを一打でも縮めるために何ができるか?を真剣に突き詰めました。

まず着目したのが、一打に対する集中力。

紫外線を浴びると、インターロイキン-6(IL-6)という情報伝達物質の濃度が体内で上昇し、集中力や運動能力に悪影響を及ぼす事が知られていました。本当にそうなのか、我々は京都大学・奈良女子大学と共同で、紫外線の人体に及ぼす影響についての研究を行い、日本とオーストラリアで学会発表を行ってきました。この臨床研究により紫外線による精神面への影響を調査すると同時に、約200種類の植物の中から、紫外線の影響で上昇したIL-6の抑制に有効な植物エキス「アルニカ花エキス」を探し出し、製品に配合しました。

また紫外線だけでなく地表に降り注ぐ近赤外線にも着目、肌への影響を調査するなど様々な研究を行ってきました。

―む・む・む・難しい・・・笑

すいません。専門的な話でしたね(笑)

簡単にいいますと、グリップを握った時のベタつきによる精神的違和感であったり、紫外線による集中力・運動能力の低下であったり、そういった炎天下でプレーする際の問題点を徹底的に突き詰め、様々な研究データを取りながら改良を重ねました。

我々研究員は、研究に対する想いをとても強く持っていまして、良いものが出来るまで、ひたすら研究開発に打ち込み、研究する為に必要な機器もしっかりと準備し、取り組んでいます。

実際にプロゴルファーに何度も何度もゴルフ場で使用してもらっては、実際どうだったのかをヒアリングし改良を加える、一般の研究所だったらそこまで出来ないだろうという事までも行ってきました。

そういったプロが1打縮めるために、考えられる全てのことをやってきたのが、このゴルファーズに込められた一番の想いですね。

―なるほどですね。
 ちなみに、開発から完成までにどのくらいの期間がかかったのでしょうか?

最初の商品開発には、約2年かかりました。

次にリニューアルの話が出た時は、さらに独自技術のパウダーの開発や近赤外線の研究データを元にバージョンアップしたのですが、この技術はプロスポーツをやってる人全てに役立つ研究データだったので学会での発表も行いました。

その時々のベストを提供しながら、まだ先にある1打縮めることを追求しているので、研究は永遠に終わりないですね。笑

男女の意見の兼ね備えた”保湿感””サラッと感”の使用感

―この商品を開発するにあたり、苦労された点や大変だった点はどういった点でしたでしょうか?

それは、『機能性『使用感』の両立ですね。

男性の方からは、べたつかないサラッとした感じを、女性の方からは、サラッとしたいけれど、ある程度の保湿感は欲しいと要望を頂きました。

でも、SPF(紫外線を防御する力)を高めれば高めるほど、塗った時に色が白くなったり、ベタついたりするんです。逆に使用感を良くしようとするとSPF(紫外線を防御する力)はどうしても上げにくくなってしまいます。

その辺のバランスを取るのが非常に難しかったです。

何度も何度も試作品を作っては、紫外線防御機能を維持しつつ、”保湿感””サラッと感”を同時に満たすにはどうすればいいかを導き出すのに、一番苦労しましたね。

―SPFや性別で商品を切り分けることはしなかったのでしょうか?

弊社の開発の考え方で、『性別や年齢、肌質を問わず、誰でも使えるもの』をコンセプトにしているので、性別でわけるいう考えはありませんでした。

老若男女に関わらず、製品を使って頂いて満足して頂けるモノづくりをしようという想いが染み付いちゃってます。笑

相反する使用感である、サラサラベタつきを商品によって変えることは簡単ですが、どこにでもある商品となってしまいます。難しいこともありますが、新たな発想で商品へと仕上げていく。世の中の常識は非常識という意識をいつも持って開発に取り組んでいます。

―ありがとうございます。モノづくりの熱い想いがヒシヒシと感じます。
 ちなみに、どんなユーザーに使われていますか?

年代も幅広く、アマチュアの若い方からレッスンプロやプロの方など、男性の方も女性の方も同じくらいご利用頂いております。

ちなみに、女性の方だと、子供がスポーツをする時に使っている。というお声を頂きますね。医家ルートでも販売をしていて、40代の方のご購入はすごく多いので、男女問わず、老若男女に使って頂いているのはとても実感してますね。

―また今後どういったユーザーに使ってほしいですか?

化粧品でスキンケアは年代によって様々な要望があると思いますが、日焼け止めに関しては、どの年代を調査したとしてもサラッとした使用感は好まれます。

そして、当たり前ですが、紫外線からしっかり護ってもらえることや保湿など機能性を持った製品を作れば、どんなスポーツ運動にもピッタリ当てはまっていくと考えています。ゴルファーだけではなく、アウトドアを楽しむ多くの方々に使って頂きたいですね。

―ありがとございます。
 本記事を見られてご購入してみたい方もいらっしゃるかと思いますので、
 こちらの商品は、どういった所で売られているか教えてください。

全国のゴルフ場やクリニックなどの医療機関などでご購入いただけます。

▼公式ブランドサイト

https://www.affectus.jp/

―最後に本記事をご覧頂いているユーザー様へメッセージをお願いします。

ゴルフの世界というのは、1打を縮めることで、1千万が変わる。

その1打を大切にするために、ゴルファーにストレスを与えず、紫外線からパフォーマンスをいかに上げるか、などをテクスチャーを含め様々な面から考えた開発の想いを詰め込んだ商品になっていると思いますので、是非皆様にその気持が伝われば嬉しいなと思っております。

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